月別アーカイブ: 2016年9月

大徳寺 お彼岸供養

お彼岸供養として、大徳寺の僧堂へ行きました。

『おとき』として出された精進料理をいただきました。

もちろん全体として 薄味ですが、乾燥した、パリパリの塩昆布が付いていたので、これで塩分を採るのかなと思います。

綺麗に清められた、古井戸のあるお庭を見ながら、食させていただき、一時の時間と空間を味わいました。

湯葉ちりめん

湯葉とちりめんじゃこと実山椒を炊きました。湯葉がまろやかな食感と風味をプラスして、ご飯のお供に最適です。

お酒を多めに炊いておりますが、添加物はいっさい使用していませんので、なるべくお早めにお召し上がり下さい。

500円(70g 税込)

紫式部のお墓

大島家の店から、歩いて5分程行くと(堀川鞍馬口上がる西側)紫式部と小野篁のお墓があります。
石碑の上に、『紫式部』と言う名の紫の花が今なら、綺麗に咲いています。

百人一首 紫式部の一句

めぐり逢ひて、見しやそれとも わかぬ間に

雲がくれにし 夜半の月かな

(友との慌ただしい再会を月に託して 惜しんだ歌)

堀川通りに面していますが、間口が狭くて、つい見落としてしまいそうですが、中は 手入れが行きとどいており、とても静寂な空間です。

汲み上げ湯葉

薄く張った湯葉を、滴る豆乳と共に上げたものが、汲み上げ湯葉です。

とろりとなめらかな食感と、ほんのり豆乳の香りと共に、そのままお召し上がりいただけます。


ご家庭では、ポン酢やだし醤油などをかけて、お好みで、ワサビやおろし生姜を添えていただけば、簡単にお召し上がりいただけます。

とゆ湯葉の召し上がり方

湯葉を竹ぐしで引き上げる時に、竹ぐしにかかった湯葉が とゆ湯葉です。

家の軒下にあるトユに形が似ていることから、このように言われています。

とゆ湯葉を160度位の油で、サッと上げて、塩を振りかけると、簡単なおつまみになります。

タケノコの水煮ととゆ湯葉の炊き合わせ

とゆ湯葉 100g    

タケノコの水煮150g

だし汁 2cap   砂糖 大2

醤油 大2            たまり 大1

酒 100cc           みりん 大1

鍋にタケノコの水煮と水で戻したとゆ湯葉を入れ、だし汁と調味料を入れて、汁気が無くなるまで、コトコト煮る。

一晩おくと、味が染み込んで、より一層おいしくいただけます。

ご近所のお茶屋さん

一件おいて隣の荒木茶舗さんのご主人が、とても優しくていい方で、お茶を買いに行くと、『まぁ一つどうぞ』と入れたての煎茶を勧めて下さいます。

その煎茶のおいしいこと、絶品です。

気さくなご主人とおいしいお茶をいただくと本当に心が癒やされて、ほっこりします。

我が家の宝物

我が家の宝物の一つに、玄関入って左側に掛けてある『宝船に七福神』と書かれた書です。本当に宝船のお船に七福神様が七人並んで乗っています。不思議な書なので、お店に来られ時は、是非見て下さい。